糖尿病
〒367-0030埼玉県本庄市早稲田の杜2丁目1番1号
0495-71-4781
糖尿病
健康診断の結果で「血糖値が高い」「HbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)が基準値を超えている」という通知を受け、不安な日々を過ごされていませんか?
本庄早稲田駅近くの「ともにかんがえるクリニック」は、そのような皆様の不安を解消し、医学的な専門知識を持ちながらも、患者様の生活に寄り添った治療を提供しています。

糖尿病は長く付き合っていく必要のある病気だからこそ、「通いやすさ」と「相談のしやすさ」が何より重要です。当院が地域の皆様に選ばれているのには、3つの明確な特徴があります。
当院の院長は、日本糖尿病学会認定の「糖尿病専門医」です。糖尿病は単に血糖を下げるだけでなく、膵臓の機能、合併症の進行度、心血管疾患のリスクなどを総合的に評価する必要があります。専門医としての深い知見に基づき、最新の治療ガイドラインに沿った専門的な診療を行っています。
糖尿病の治療は、根気強く継続していくことが重要です。当院では、お仕事やご家庭の事情を無視した無理な食事制限や運動は提案しません。
診察室では医師や看護師が一人ひとりのお悩みにじっくりと耳を傾け、あなたにとって無理のない持続可能な治療計画を「ともにかんがえる」ことで、治療に対する前向きな気持ちを全力で支えます。
当院は本庄早稲田駅から徒歩8分、さらにベイシア本庄早稲田ゲート店やカインズ本庄早稲田店に隣接しています。忙しい現役世代の方々からも通いやすい立地です。広い駐車場も完備しており、お車での通院もスムーズです。「週末のお買い物」や「日常の用事のついで」でも気軽に立ち寄り、ご相談ください。
糖尿病とは、一言で言えば「インスリンの作用不足によって、慢性の高血糖状態が続く代謝疾患」です。
通常、食事から摂取されたブドウ糖は、膵臓から分泌される「インスリン」というホルモンの働きによって細胞に取り込まれ、エネルギーとして利用されます。しかし、このインスリンの分泌が少なくなったり、効きが悪くなったり(インスリン抵抗性)すると、ブドウ糖が細胞に入ることができず、血液中に溢れてしまいます。
2型糖尿病では、遺伝的な体質に、食生活、運動不足、体重増加、加齢、睡眠不足、ストレスなどが重なって発症することがあります。一方で、1型糖尿病、膵臓の病気、内分泌疾患、ステロイドなどの薬剤、妊娠に関連する糖代謝異常など、生活習慣だけでは説明できない糖尿病もあります。
| 検査項目 | 糖尿病型の基準 |
|---|---|
| 空腹時血糖値 | 126mg/dL以上 |
| 75gOGTT 2時間値 | 200mg/dL以上 |
| 随時血糖値 | 200mg/dL以上 |
| HbA1c | 6.5%以上 |
これらの基準に該当した場合でも、診断には再検査や血糖値での確認が必要になることがあります。血糖値とHbA1cが同時に糖尿病型を示す場合や、典型的な症状がある場合などは、1回の検査で診断されることもあります。
専門的な指標として重要なのが「HbA1c」です。これは、赤血球中のヘモグロビンにブドウ糖が結合したもので、「過去1〜2ヶ月間の血糖の平均」を反映します。
赤血球の寿命は約120日であるため、直近の食事内容で数値が大きく変動することはありません。HbA1cが6.5%以上であれば、それは「長期間、血管が高血糖のダメージにさらされ続けてきた」ということです。
糖尿病の主な原因は、遺伝的な体質に「過食・運動不足・肥満・ストレス」などの環境要因が加わることです。
血糖値が高い状態が続いても、初期には痛みや苦しさを感じにくく、自覚症状がないまま進行することがあります。
口渇・多飲
血液の濃度を下げるために体が水分を欲する。
多尿
余分な糖を尿として排泄しようとするため、回数が増える。
体重減少・倦怠感
糖をエネルギーとして利用できず、筋肉や脂肪が分解される。
「症状がないから大丈夫」ではなく、「症状がないうちに対策を始める」ことが、糖尿病治療における専門医の共通見解です。
高血糖が続くと、細い血管や太い血管に少しずつ負担がかかり、神経障害、網膜症、腎症、心筋梗塞、脳梗塞などのリスクが高まります。
糖尿病に特有の合併症で、以下の3つが挙げられます。
高血糖は動脈硬化を加速させ、脳梗塞や心筋梗塞の引き金となります。これらは突然命を奪う、あるいは重大な後遺症を残すリスクを孕んでいます。
当院では、健診結果をさらに深掘りし、一人ひとりに最適な治療計画を立てるために以下の検査を行います。
空腹時血糖・随時血糖・HbA1cの測定
現在の血糖状態を多角的に評価します。
インスリン分泌能・抵抗性の評価
採血により「インスリンが足りないのか、それとも効きが悪いのか」を調べます。これにより、選ぶべき薬や指導内容が変わります。
尿中アルブミン検査
腎臓へのダメージ(早期腎症)がないかを、ごく初期の段階でキャッチします。
合併症スクリーニング
足の感覚検査や心電図などにより、全身の血管状態を確認します。
糖尿病治療において最も基本となるのが食事です。「好きなものを一生食べてはいけない」という極端な制限は、長続きしません。当院では、無理なく続けられる「食習慣の調整」を提案します。
運動には、血液中のブドウ糖をエネルギーとして消費するだけでなく、インスリンの効きを良くする(インスリン抵抗性の改善)という大きなメリットがあります。生活スタイルやお体の状態に合った無理のない運動を続けていきましょう
食事療法・運動療法を基本としつつ、血糖値の高さ、インスリン分泌の状態、年齢、体重、腎機能、心血管疾患や心不全の有無などを踏まえて薬物療法を検討します。状態によっては、生活習慣の改善と並行して早期に薬物療法を始めることがあります。
受診を迷われている方や、初めて診断を受けた方からよくいただくご質問にお答えします。
はい、ぜひ一度ご相談ください。糖尿病は「サイレントキラー」と呼ばれ、血管へのダメージは無症状のうちに進行します。HbA1c 6.5%以上は「糖尿病型」の基準ですが、日本糖尿病学会では、原則として血糖値での確認や再検査も含めて診断します。
そんなことはありません。「一度始めたら一生」という不安から受診を控える方もいらっしゃいますが、早期に治療を開始し、当院と一緒に食事や運動などの生活習慣を整えることで、お薬の量を減らしたりできるケースはあります。
無理な生活アドバイスはいたしません。「甘いものを一生食べない」「毎日1時間走る」といった極端な計画は長続きしません。当院は「ともにかんがえる」という名前の通り、患者様のお仕事や生活スタイルを伺った上で、「ベイシアでのお買い物の際に、これを選びましょう」「移動の際に少しだけ工夫しましょう」といった、現実的で続けられる方法を提案します。
健康診断の結果表と、お薬手帳(お持ちの方)をご持参ください。健診結果があることで、重複した検査を省き、スムーズに診療を進めることができます。初診にかかる費用は、検査内容にもよりますが、3割負担の方で3,000円〜5,000円程度が目安です。本庄早稲田駅近くでお買い物のついでに、お気軽にお立ち寄りください。
ともにかんがえるクリニック 院長 川嶋弘道
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